スノーカイト・カイトボード


小さいパラグライダー(スポーツカイト)を操り、その牽引力で雪原や水上を飛び回ります。

強風の時(10m程度)は小さめのカイトを、風が弱い時(3m程度)は大き目のカイトを使用すると、風の強さに幅広く対応できます。

カイトの操縦方法を取得するまでの間、陸上でのトレーニングが有効です。

冬になると田園地帯は一面雪原と化し、行動範囲が無限に広がります。

冬の屋外スポーツが少なる時期、最高の気晴らしになる事、間違いありません。

湖や海での移動範囲も無限で、波を利用してジャンプ(空中遊泳)も可能です。

動画⇒輸入・販売メーカー:「X-FLY

スキーカイト

スキーは幅広で短目のスキーが適し、ブーツは一般的な物を使用します。

スノーボードカイト

スノーボードは、右左に移動出来る様、ビンディングを設定します。

山岳の斜面も上がって行けます

障害物が無い雪原が適します。風の強さ次第で斜面を逆上がりも出来ます。