モターハング・パラグライダー


ハンググライダー・パラグライダーに、モーター(エンジン)を付けて飛びます。

河川敷等の広い場所が有れば、山(スキー場)に行かなくとも、平野部でも飛ぶ事が出来ますし、エンジン(推進力)が有りますので移動範囲が広がります。

離陸・着陸を自分の足で行う「フットランチ」が基本です。

車輪や座席が付くと航空機対象と成る可能性があり、許可申請等が必要となります。

特に注意が必要な事は、エンジン音やプロペラ音が発生しますので、騒音問題が発生しない様に、周辺住民等との事前確認が必要です。

ドローン規制法等で、一部飛行禁止規制空域もありますので、事前に十分な調査が必要です。

写真上はモーターパラグライダー

固定翼のモーターハンググライダー

モターハングのエンジンユニット

モーターパラのエンジンユニット